地震。

亡くなられた方、被害を受けられた方には心が痛みます。

でまぁ、今回の地震、何気に一番揺れがひどかったエリアにおりまして。

家の中(主にキッチン)が爆撃受けたようにはなりましたが、

怪我もなく。家具類の倒壊などもなく。

当日より、避難準備はしていましたが、平常運転すぎて却って怖いと思う感じでした。

あまりにも普通すぎて、「被災」とは言えなかったです。罹災は言えても。

で。怖かったとかそういう話ではなく。

今回色々と見ていて興味深く感じた点が。

・地域が限定的だったので、流通がストップしなかった。

・元同居人(近所にいる)はしっかり帰宅困難者になっていた。

・各地の行政の対応がものすごく早かった。

そして何より。

あまり意識をしていないつもりでも、自然と災害対策への対応の知識が増えているという事。

阪神も経験している身としては、あの時とは全般的に全く対処が違っていて。

元々備蓄をしている事もあり、水や食料を求めに出かけることがなかったり、

家具類は全て引っ越し当時に耐震突っ張り棒や免震ゴムなどを咬ませていたり。

風呂に水溜めてと言いつつ、ドアがを開けに行ったり。すぐに動けていた事。

情報の得方も、広報のツイッターやHP、アナウンス等が、非常にマメにされていたり。

日に20回くらいは更新してたんじゃないかな。

報道を見ていても、泣き叫ぶ人などは見当たらず、一様に困ったと言っている感じ。

勿論何もかも普通というわけにはいかないけれども、取り乱すほどではなく。

私自身も、トイレはどうかな?近隣での火事はどうかな?と気にはしつつも、

取り乱す余地がなかった。

水や食料を買いに行くというワンニャンを押しとどめ。

いや、あるからと説明をしたが、「?」となっており。

目の前にある缶詰類は、普段も使ってるけど、これ備蓄に回すようにいつも多めにストックしてるんよ?と説明。

皆さまからご心配のメールや電話をひっきりなしにいただいたけれども。

お気遣いに対して却って申し訳ないくらいだった。

だって、1時間後には、タイヤキ食べながらゲームをしてるんだもん。ニャンコの人。

そういうレベルで。

ワンコはさすが元静岡県民。一番揺れがひどい中でも走ってきた。動けるんだ…と思ったり。お茶でも飲みそうだ。

日常と違うと言えば、毎日、餃子の皮ピザだのパエリアだのリゾットだのを作って食べていた。

ご飯にお味噌汁におかず〜みたいな何皿も使う料理はしたくなかったしね。

知識って知らないうちにやっぱり身についてるもんなんだなと感慨深くなった。

課題はいくつもあるけれども、確実に進んでいるんだね。

三重だったかな。対策本部がすぐに立ったけど、3時間後には解散してた。

京都市も対応レベルを何度も調整していた。

情報が的確に回るのが早いんだと驚いた。