一輪に込める想い - 「松風庵日記」 心はいつもお茶日和  (裏千家茶道)

先週の土曜日に、ベランダの木槿が初めて一輪開きました。暑い夏の到来を感じさせます。庭に置いた木槿なら、これから嫌というほど毎日花をつけては、一つ一つ、その命を終わらせていくのでしょうが、鉢植えで咲ける数は数輪です。そんな虎の子の一輪を嬉しくて、早速床の花入れに入れました。お稽古の方が床により、「きれいですね。」と。その一言が何よりもうれしいです。

毎日毎日水を遣り、今か今かと待っていた最初の一輪です。

昨日の日曜日はオペレッタ「こうもり」を鑑賞しました。10年前に初めて観たときのことも懐かしく思い出しながら、応援するバリトン歌手の村田孝高さんの進化と、軽妙なお芝居に、あったかくて嬉しい気持ちになりました。

今日は歯の定期検診とその後浅草までランチ会です。稽古の無い日もフル回転で運動不足解消です。どうやら梅雨の晴れ間のよう。皆さん、良い一日になりますように。